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2017.09.153年半前に心筋梗塞の恐れで冠動脈にステントを入れる治療をしてくれた主治医がCT検査で肺に大きな塊の影があると発見してくれペット検査そして大学病院で精検。見つかりました肺ガン(大きさ4cm)ステージ (肺の中に転移)余命2年と宣告されました。手術もダメ放射線治療もダメで結局、抗がん剤投与のみの治療が始まりました。私はこの他に肝臓の数値も悪く、大腸も下痢症状で病気のデパートみたいでした。幸い家内に勧められて田七杜仲精を抗がん剤投与と併行して飲用しています。まだ血液(赤血球、白血球、血小板等)データが悪く貧血気味ですが、抗がん剤特有の副作用(吐気、食欲不振、髪の毛の脱毛等)は軽く、殆ど日常生活は普通に送っています。最近の朗報はγ-GTPが20年振りに基準値以下になり、全般的に体調が維持されているようです。後は転移を防いで5年目のカベを突破し6年後の東京オリンピックをこの目で見ることが目標の毎日です。 まずは家内に勧めてもらったことの感謝です。

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