株式会社 協通事業

ようのうりき養脳力(Brainwell)

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増える認知症。
時代が求める新商品。

漢方の真髄は「未病」の段階で病気を防ぐこと。すなわち病気に向かいつつある状態の時に適切な手段を講じることです。「養脳力」は、長年の研究から誕生。自然植物のみを使用し、「脳」の健康をサポートします。
弊社が開発した特許処方と厳しい製造管理のもと、他では真似できない高品質の「養脳力」をお手軽な価格でご提供致します。
皆さまの知的で聡明な毎日を応援します。

[主な原材料]
田七、杜仲(若葉、木部、実)、ウコン、植物硬化油
栄養成分表 4粒(1g)あたり
エネルギー・・・・・4.34kcal
たんぱく質・・・・・0.019g
脂質・・・・・・・・0.111g
炭水化物・・・・・・0.815g
ナトリウム・・・・・0.58mg
[内容量]
簡易包装 30g(0.25×120粒)
価格:5,400円/袋(税込)
[特許]
日本特許 No.7005825    
中国特許 No.ZL1710660953.4
「品質管理」試験検査結果

  • 製品
  • 特許
    取得
  • 天然
    素材
  • 日本

お得で便利「定期お届けコース」か「まとめ購入」もございます。

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  • 特徴・召し
    上がり方
  • 主な
    原材料
  • 特許・
    品質管理
  • 研究
    情報
  • お客様
    の声

特徴・召し上がり方

〈特徴〉

人間には、健康と病気の間に「未病」という期間が存在し、漢方の真髄はこの「未病」の段階で病気を防ぐことを追求することです。病気になってから治すより、ならないようにする日頃の努力がもっと大事と考えています。

検証により、神経細胞の活動維持が期待されています(大学の病理実験結果)。

〈召し上がり方〉

4粒/日を目安に、水またはお湯でお召し上がり下さい。健康は毎日の積み重ねが大事!
「養脳力」は半年以上飲用がお勧めです。

〈養脳力に関するQ&A〉

Q:「養脳力」の役割?
A: 効能効果と原理の研究は世界中で続けております。その成果は数年来、日本補完代替医療学会などで連続で発表しており、2021年には本和漢医薬学術大会でも発表し、多くの研究者の方々と交流しました。そして、日本及び外国において発明特許を取得しました。
Q:「養脳力」と弊社ほかの「養生食品」を併用
  しても大丈夫ですか?
A: 問題は有りません。

〈保存方法〉

直射日光を避け、湿気の少ない涼しい場所に保管して下さい。開封後チャックをしっかりと閉め、なるべく早めにお召し上がり下さい。
※弊社の養生商品は、着色料・香料・保存料などを一切使用していない自然素材原料ですので、原料の収穫期、季節等により色・風味が変化する場合がありますが、品質、効能効果に影響はありません。

〈賞味期限〉

2025年12月

養脳力の主な原材料

田七人参

田七人参はウコギ科の薬用植物。中国南部原産。栽培には一年を通じて温暖でしかも適切な湿度を必要とし、種蒔きから収穫までになんと、三年から七年という長い年月を費やします。しかも平地ではなく、ほとんどが標高1500~2000メートルの高地の傾斜地で栽培されます。田七は直射日光を嫌うため、覆いも必要ですし、開花すれば薬用としての根茎部に栄養が十分に行き渡るように花部を切り取るなど、他の農作物と比べても大変手間がかかります。

こうやって大地の栄養分やエネルギーを七年かけて十分に吸収する田七なので、収穫後の土地は、その後十年以上も雑草さえ生えないほど痩せ細ってしまいます。従って連作など全く出来ないので、焼畑をしながら、移動栽培もしなくてはならないのです。

〈別名〉

  • 三七人参
     植えてから収穫されるまでに3年~7年も掛かることから、この名が付けられた。
  • 金不換(きんふかん)
     金に替えられないほど価値が高いという意味。
  • 山漆(さんしつ)
     強力な止血作用を漆の接着力にたとえたもの。

〈有効成分〉

田七人参は、他の薬用人参をはるかにしのぐ有効成分が数多く含まれており、サポニンをはじめフラボン配糖体、アルギニン、そしてカルシウムなど多数のミネラル、ビタミン、たんぱく質、脂肪などを豊富に含んでいます。

成分効能・効果適応症の治療薬がよく利用される
サポニン配糖体(全12種類:ジンセノサイド、Rb1、Rg1、Ra、Rb2、Rc、Rd、Roなど)脂質の酸化抑制・血清脂質の改善・過酸化脂質の上昇抑制と分解促進・肝機能の改善。その他、抗ガン作用。ストレスに対する防御作用増進(副腎皮質への影響)。タンパク・核酸(DNA)生合成の活性化。血圧の上昇と降下の両面作用など。ガン・糖尿病・高血圧・動脈硬化・狭心症・心筋梗塞・冠状動脈疾患・胃潰瘍・貧血
有機ゲルマニウムインターフェロン誘発による抗ガン、抗ウィルス作用。免疫細胞の活性化。ガン・白血病・糖尿病・慢性肝炎・肝機能障害・高血圧・肝斑・老人性色素斑・アレルギー性鼻炎・アトピー性皮膚炎・リウマチ・痛風湿疹・女性顔面黒皮症・慢性腎盂腎炎・難聴
田七ケトン田七人参のみ含有。冠状動脈中の血液量増加。心筋の酸素消費量の減少による心臓負担の軽減。血液中のリポイド量とコレステロールの減少。冠状動脈疾患・狭心症・高脂血症
フラボノイド植物に多く含まれるビタミン様作用物質。抗酸化作用による老化抑制。炎症・アレルギーの抑制効果。ビタミンCの吸収を助ける。心筋梗塞・高血圧・動脈硬化
アルギニン準必須アミノ酸。成長ホルモン分泌促進。肝臓機能の活性化。高アンモニア分解促進作用。強精効果。脂肪燃焼。肝臓病
ステロールβ-シトステロール。生体膜の重要な構成成分。高脂血の抑制効果。コレステロールの過剰堆積による様々な疾病の予防。高脂血症・動脈硬化

杜仲

トチュウ(杜仲)とは、中国原産の落葉高木。トチュウ目トチュウ科(APG植物分類体系ではガリア目トチュウ科)を構成する唯一の種である。中国四川省原産の雌雄異株の植物であり、成木は高さ20mに達する落葉性蕎木です。 また、1科1属1種の非常に珍しい植物で、6500万年前から存在し、氷河期を生き抜いた、「生きた化石」と言われるほどの貴重な木です。

杜仲の樹皮は漢方薬の中でも最も高貴なものとされ、昔から五大漢方薬のひとつと言われてきました(五大漢方薬とは、冬虫夏草・人参・鹿茸・芍薬、そして杜仲です)。杜仲は西暦100年頃に編纂された中国の漢方薬辞典『神農本草経』にも登場しています。この辞典では漢方薬を上薬・中薬・下薬の3つに大別しており、杜仲は不老長寿、無病息災を求める人が飲む「上薬」に分類されていました。また、明の時代(1600年代)の名医である李時珍の著作『本草綱目』には、杜仲という人が最初に服したことから「杜仲」と名づけられたとネーミングの由来が記されています。杜仲が日本に渡来したのは奈良時代から平安時代にかけてだと見られていますが、貴重品であったことを考え合わせると、主に 平安貴族の強壮強精剤として用いられたのでしょう。

杜仲の「効き目」は、現代医学での分析と実証が進み、固有成分である「杜仲葉配糖体」の内の「ゲニポシド酸」が高血圧症、腰痛、関節痛、ストレス、精力減退、排尿困難、さらにもの忘れの予防などに薬効があると報告されています。しかも副作用はありませんから、安心して常用できる「理想的な保健薬」として注目されています。

主成分としてはゲニポシド酸をはじめ、ピノレジノール、ジグルコサイド、グッタペルカ、アルカロイド、ペクチン、ビタミンC、タンニン、そして、リン、カリウム、マグネシウム、亜鉛などのミネラルが含まれており、現代人に不足しがちな成分の補給に適しています。

〈成分〉

グルタペルカ、ピノレシノール、グルコピラノシド、ゲノポシド、リグナン配糖体、イリロイド配糖体など

〈功能・効果〉

血圧降下、肝機能向上、抗炎症、鎮痛、コレステロール低下、中性脂肪低下

〈適応〉

高血圧、ぼけ防止、関節炎、リュウマチ、腰痛、生活習慣病、内臓脂肪減少

ウコン

ウコンとは、ショウガ科クルクマ属の多年草です。原産地は東インド地方で、アジアやアフリカ、中南米の熱帯から亜熱帯の高温多湿な地域にかけて広く自生しており、現在世界中に50種類ほどのウコンが見つかっています。 日本でウコンと名称がつくものには、春ウコン、秋ウコン、紫ウコン、黒ウコンの4種類があります。和名の鬱金(ウッチン)や英名のターメリック(turmeric)と呼ばれるものは秋ウコンを指しています。

ウコンは、ポリフェノールの一種である黄色い色素、クルクミンを多く含むことで知られており、これは古くからアジア料理の代表的な香辛料や着色料として利用されてきました。 一般的にウコンに含まれる色素クルクミンは着色料として、ウコン粉は香辛料として利用されています。 その他の利用方法として、伝統的な医療法であるアーユルヴェーダやジャムー、また漢方としても広く利用されています。

ウコンは、原産地である東インド地方で紀元前970年頃から栽培が始まりました。 日本には中国から琉球へ16世紀頃の室町時代、現在の沖縄がまだ琉球王朝であったころに伝わってきたといわれています。当時の琉球では、王朝専売品として高貴薬や着物の染料、食品の着色料として使用されていた貴重品で、民間での栽培は許されていませんでした。 その後、1609年に琉球王朝が薩摩藩の支配下に入り、染料や生薬として全国的に流通するようになりました。

〈成分〉

クルクミン、ターメロン、シネオール、α-クルクメン、クルクモール、β-エレメン、カンファー、テルペン類など

〈功能・効果〉

肝機能の向上・胆汁の分泌を促進、食欲増進、血流を改善、、免疫力を高める、腸内環境を整える、、脳機能を活性化させる

参考文献

・サプリメント辞典 発行:株式会社平凡社 著者:蒲原 聖可

・機能性食品ガイド 発行:株式会社講談社 著者:吉川敏一 辻智子

・ウコンの薬効 発行:株式会社ヘルス研究所 著者:今西義則

特許・品質管理

〈発明特許〉

養脳力は研究開発・生産・販売の各機能と融合、日本及び諸外国特許の取得により、唯一無二で確かな品質確保を約束します。

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〈品質管理〉

原料から製品加工に至るまでの各工程において、医療品レベルの厳格な管理システムの中で、仕込みから充填が行われ、より高い安全性の確保に努めています。

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お客様の声

田七杜仲精と養脳力を飲まずにいられないのは、目の検査に行きHA1Cが13を越えていました。
通常10年も糖尿病の薬を飲み、この値だと速攻で透析という数値でした。所が、医師いわく透析は必要ありませんと。なぜかと言えば、GPT,GOTの肝臓、腎臓値が健康値なので、という事でした。肝腎が正常値ならば、例え血糖値が高く、2ヶ月平均の血中濃度が高くても、心配ないという事でした。そう考えると、医師の薬で治らなかった40代の肝臓病も長年田七杜仲精を飲んで、平常値になりました。この健康食品以外に、今回の検査結果は考えられません。
養脳力を飲む時、1日12錠、田七杜仲精を飲む時も12錠と少し多めに取っています。私の身体を守ってくれている生薬。2つの健康食品は、身体で体験したものです。開発者に感謝しています。
男性 70代
90才の主人は養脳力を飲んで5年になります。
以前は気性の荒いところがありましたが、今はとても穏やかに暮らしています。
今もたまに畑仕事もしたり元気です。
養脳力のおかげだと思っています。

男性 90代
娘に勧められ養脳力を3年前から飲んでいます。自分としては物忘れが良くなっているような気がしています。今年80才になりましたが「人生100年時代」、まだまだ元気でいるために養脳力は欠かしません。
女性 80代

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