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2020.01.22私は昭和50年頃、近くの診療所で注射器未煮沸により感染し、平成7年に市民病院でC型肝炎と言われました。10年後には肝ガンとなり死亡率が高いとも言われました。インターフェロンは20%しか効かない治りにくい型だと言われ、強ミノ・ウルソ治療しかないと言われました。その時、肝検査の数値はGOT45、GPT105,γ-GTP35でしたがその後変動を繰り返しました。平成8年には76-53-218となり、平成10年より養生片仔こうを飲むようになりました。(一日6粒)    平成24年の検査は51-35-52でした。その後、血液検査数値も徐々に良くなったので、朝は養生片仔こう1粒と田七杜仲精2粒へと減らして2019年4月は45-40-70で2019年12月現在はGOT42,GPT36,γ-GTP46です。    なお、2019年9月にC型肝炎による代償性肝硬変治療可能までになり自立で投薬治療を受けております。副作用も強くありません。    今後も養生片仔こうと田七杜仲精を継続していきます。

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